中古でdocomoのガラケーを買うときの注意点

中古でdocomoのガラケーを買うときの注意点

2014年6月7日 オフ 投稿者: ぱる☆ミ

4年近く使ってきたN-04Bの調子がかなり悪くなってきました。電源が突然落ちていたりSIMカードを認識しなかったり。一度修理しているのだけれども、今回修理すると保証期間外なのでいくら掛かるか分からないみたい・・・
iPhoneも持っているけど、通話とメールはやっぱりガラケーに勝る物なしなので機種変更を考えてみましたが現在販売している機種には私の求める3機能が揃っていません。

1.GPS
警察や消防に緊急通報するときに位置情報を自動で通知して欲しい
2.Bluetooth
着信が分かるウエアラブル機器を常時使っているので必要
3.おサイフケータイ
Quicpayだけ入れて、ちょっとした支払いを済ませている

この3機能全てをちゃんと揃えている機種が存在しないのです・・・
というわけで、やむを得ず中古携帯に手を出しました。N-01Eの使用感のある中古で約12,000円ほどです。新品だと2万円を超える価格だったので諦めました(^^;

 

中古携帯を購入した経験から、いわゆる白ロムを中古携帯屋やヤフオクで購入したときに、気をつけておく点を纏めておきました。

ドコモショップでN-01Eを使えるようにする手続きをした際に店員さんに話を聞いたのですが、私が知っていた頃とは色々と大幅に規程が変わったらしく白ロムでの入手はかなりリスクが高くなっています。

  • SIMカードのサイズ変更は有償で2,000円(以前は年1回まで無償だった)
  • 携帯本体(製造番号)に紐付く所有者情報の書換は4月から不可になった
  • 故障時は保証外の修理費用なので、修理代金が非常に高額になる

中でも一番困るのが製造番号と現所有者の情報が全く紐付けられなくなったという点。以前は中古携帯屋の領収書などがあれば紐付けを書き換えてくれていたようなのですが、それが一切不可になってしまったのは厳しいです。

なぜなら、携帯電話を落として警察に届いた場合に警察からドコモへ製造番号と紐付く所有者情報の開示問い合わせが行きますが、その「所有者」とは端末を最初にドコモと契約した自分以外の誰かの情報なのです。

実際に私の所へ警察から「落とし物のお知らせ」が届いた事がありました。それは私が中古携帯屋に売った端末でした。誰が使っているかなど知らないので無視したけれど、これが白ロムを使うリスクなんだなとその時思いましたね。

また、製造番号単位での「おまかせロック」を掛ける事が出来ない(SIMカード単位は可)なので、紛失時に情報漏洩のリスクが残ります。対策としては

  • 本体のロックを長い桁数で常時掛ける
  • ICカードロックを常時掛ける

ぐらいしか思い当たりません。スマホみたいに複数回ロック番号を間違えたら全初期化して欲しいのですけどね・・・

あ。携帯本体との話とは異なりますが、SIMカードのPINロックは掛けておく事が必須ですよ。常識なので敢えてココでは語りませんがw

 

まとめ

白ロムは紛失したら二度と手元に戻ってこない可能性が非常に高い。だから、落としても良い(というか被害を最小限にする)ような自衛策が必須。

  1. SIMのPINロック(PIN1必須、PIN2任意)
  2. 携帯本体のロック(桁数は長いほどよい。4桁は論外)
  3. ICカードロック(使うときだけ外しましょう)
  4. 絶対に漏らしたくない電話番号は本体では無くSIMカードの電話帳だけに記録しておく(理由:PINを3回or10回間違えたらSIM側でロックがかかるから)