「JAVA実行環境の取得に失敗しました」
あぁ、また今回も表示されたのね、このエラー。
JPKI利用者ソフトを利用しようとすると、だいたいいつもこのエラーメッセージが出る。
さすがに毎度のことなので飽き飽きですよ。
本日現在の最新版JRE6 update4を入れたり、環境変数のCLASSPATHを削除して「Java実行環境への登録」を実行しても「Javaの実行環境が正しくインストールされていない可能性があるため、インストールを中断します」との表示。
これももう見飽きたってば。
JREの1.4と1.5が残っていたのでいったん削除。再度JPKIソフトをアンインストールして
https://www.jpki.go.jp/client/download/003/install_win.pdf
ここの手順に従って再インストール。それにしても投げやりな手順書だよなぁ、作りの甘い手順書だw
まぁ結局再インストールで元に戻りましたとさ。
コメント
お役所仕様ではバージョン依存しない設計ってのを考慮しないらしいからなー
汎用性のある設計にしたら予算確保の名目が無くなるじゃないですか
Windows環境でしかJAVA関係のソフト触るとどうも相性悪い
印象がねぇ。。。
今仕事でやっているHP製のバックアップソフトもJAVAなんだが。。。
もう本当に勘弁してほしい。。orz
そうか、バージョンを上げるたびに修正予算を取るのかw HPは民生品も企業用も品質が最近はひどいからなぁ^^;