※山手トンネルウォークの記事はこちらからスタートです
いよいよ入坑!
でも、五反田入り口には地上に料金所が有りませんでした。はて?どこで料金を払うのだろう
トンネルに入れば傘いらず(あたりまえ)
入り口の壁には銘板がありましたが、これは車で走っていたらまず見ることが困難だよなぁ
銘板から少し進むと、トンネルの中に料金所がありました。首都高でトンネル内にある料金所はここだけだそうですよ。
ETCのバーも見放題
本線との合流部は敢えて壁では無くて柱形式になっているので、本線の流れが見やすい
走行車線側から合流しているのは、山手トンネルが実は右側通行だから。
コロンブスの卵的なこのアイディアを思いついた人すごい!
合流部を逆走視点で見てみる。車ではこの視点になっちゃダメよw
さて、いよいよ受付です(これだけ楽しんでいたけど、まだ受付前なのでしたw)
続きの記事は月曜日更新予定です
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