どうも最近のIMEはお馬鹿が過ぎるし、昔に比べてFEPも安くなってきたので、ATOK2008を購入してみました。
PC9801時代からは、VJE-β→VJE-γ→WX-II→WX-IIIときて、Windows時代はIMEがWX-IIIのOEMだったのでそのまま使って問題なかったのだけれども・・・
どうも最近のIMEは中国に開発がシフトされてしまったらしく、どんどん変換効率や変換結果が悪くなっているようでした。
何となく体で感じていたことは、やっぱり原因があるのだねw
ATOK2008を入れたところ、今までのおかしな変換が嘘のように改善されました。一気に文章を入力してもちゃんと一発で変換することに久しぶりに感動。
そういえば最近は昔懐かしい文節変換ぐらいに区切って入力していたよなぁ・・・
やっぱり日本語入力は日本人が作っていなけりゃ駄目だよね。
ただ、どこでも同じ辞書が使えるというのが売りのATOKsyncは有料のインターネットストレージを契約しなければ使えないのが残念。さすがにこのご時世でたかが100メガ程度のスペースにお金を出すとは思えないんだけどなぁ
参考URL
http://furukawablog.spaces.live.com/Blog/cns!156823E649BD3714!9079.entry
コメント
昔はアンチATOKだったよね?w
つい数日前にもそっくりなぷりさんの書き込みを見た気が・・・メルセデスがどうとかw
会社で試しに3つほど購入したが、いまいち評判が悪い・・・
うん、PC98時代はアンチATOKでWX派でしたw
ATOKの何が困ったってキーバインドがカスタマイズできなかったことだなー 今はできんのかなー
確か出来たと思ったよー。体験版もあったはずなり