昨日購入したパソコンデスクが午前中配送なのに全然届かない。Amazonのカスタマーセンターに確認したら衝撃の公式回答が届いたので情報を共有しましょう。
購入する時にこの赤枠の情報を読んで、どのように認識します?
一般的には2月20日の朝8時から午後12時までに荷物が到着すると思うのではないでしょうか。見たままですよねw
ところが到着したのが午後4時過ぎ。組み立てのため午前中の予定を開けておいたのに全部パーですよ。しかもデリバリープロバイダは私が在宅しているにも関わらず、チャイムも鳴らさず直接宅配ボックスに放り込んで行ったのだから堪忍袋の尾が切れるというものです。
早速Amazonのカスタマーセンターにクレームですよ。記録を残したいので電話ではなくチャットで。すると・・・
はい?? まず、言い回しがあえてなのか遠回しすぎて意味がわかりません。
「2月 20日の土曜日, 8AM-12PMの間にお届けします。」と言う意味は最短の配達予定であってお急ぎ便ではその時間での配送を保証しない。その時間帯が必須であれば「お届け日時指定便」で注文しろですって???
どこにも明記されていないよね?
私の日本語理解能力が足りないの?
「お届けします」という日本語はAmazon語では「最短であって、その時間に届けることを保証するものではない」ということを意味するとのAmazonの公式回答と理解して良いのね?
と、厳しく確認していったら上司に代わられてしまいました(汗)
仕方がないのでもう一度問題を説明・・・
やはり意味がわからない・・・
「お急ぎ便の時間指定なし」より「お届け日時指定便」のほうが早い しかも画面表示内容は日時指定便のものって、どこをどう読み取ったら認識できるのだろう・・・
デリバリープロバイダーには改善を通達すると言っているけどどこまで効果があるのやら。通達した事実の結果は知らせてくれないとのことだし。お詫びとして300円分のAmazonギフト券をくれたけど、お金が欲しいわけじゃないんだよなぁ
それに比べて郵便局は神対応
同じタイミングでミネラルウォーターをヨドバシで購入して、配送はゆうぱっくだったのだけれども、こちらは対応が神だった。
日時指定なしだったのだけど、たまたま不在のタイミングに配達されたようで郵便屋さんから電話があったのですよ。
郵便屋さん「何時に戻ってきますか?その時間に再配達します」
ぱる 「あ、宅配ボックスに入れておいてもらえればいいですよー」
郵便屋さん「お荷物が重たいので、宅配ボックスだと玄関まで持ち帰るのが大変かと思います。再配達しますよ!」
これ、中々出来る事じゃないと思うのですよね。配達件数も超あるだろう状況で、わざわざ電話掛けてきてくれた上にこちらの都合まで考えてくれるなんて。こちらは、Amazonとは逆で郵便局のお問い合わせ窓口へ「ありがとう」の旨を伝えて欲しいとお願いしました。
今回はサイズがぴったり合うパソコンデスクがAmazonにしか存在しなかったので注文したけれども、やはりヨドバシが最強ですね。
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