ipod nanoとiTunesとmp3とape 形式変換の戦い | ミンキームーンネットワーク

ipod nanoとiTunesとmp3とape 形式変換の戦い

HDDに保存しておいたCD吸出し。wav+cueやらape+cueやらのEACなものがゴロゴロ。
mp3ならそのままiTunesにぶち込めばいいのだけれども、そうも行かないので備忘録。
rarはWinrRARで解凍。試用期限が切れてもダイアログが毎回出るだけなので継続して試用可能。
rr3%とは?→WinRAR使って無圧縮かつリカバリレコード3%付加
■wav+cue
そのままdaemontoolsでマウント → iTunesがCDとして認識。元CDと同じなのでID3タグもちゃんと拾える → 画面右上の”インポート”で吸出し → (・∀・)イイ!!
■ape+cue
ape形式のままではDAEMONTOOLSでマウントできないので、一度wav形式に変換する必要がある。
DARU/SOUND-DECODERで、ape形式をwav形式に変換 → wav+cueの場合と同じ手順 → (・∀・)イイ!!
ipod nanoのアートワーク(ジャケット写真)のサイズは140×140という噂。容量は余っているので、一応200×200位で曲に埋め込んでおいてみている。
複数の曲を一度に選択するには、shiftキーを押しながら始点と終点を選択。右クリックでプロパティを選んでアートワークにファイルを放り込む。
と、前振りが長かったけれども前回スゴ録を買ったポイントでApple iPod nano 4GB ホワイト [MA005J/A]を買っちゃいましたw
なかなか入荷しなかったのだけれども、今回の1GBタイプ発売開始に合わせて在庫が潤沢になったのかな。
auのLISMOで携帯プレーヤーは決まり!とか思ってたら、やはりmp3が使えないのは大きなマイナス。
結局iPod nanoに落ち着きました(^^;
今まで使っていた256MBのプレーヤーだと、容量がすぐ埋まったけれども今度のは4GBおあるしそう簡単には埋まらないだろうw
奥さんと共用なので、デスクトップPCのiTunesにはアニソンを山ほど登録しておいて、ノートPCには奥さんの趣味の曲を登録。
ipodのプレイリスト(?)は著作権管理のためかマシン毎に管理なので、別のマシンに繋ぐと中身が一旦空っぽになって曲が更新されるのだ。
我が家のように複数人で使いまわす場合には、複数台のマシンがあるとちょっと手間はかかるけれども本体を共有できて便利ですよ

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